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実例3.株式会社SATの事例(分社・資金¥0)

実例3.株式会社SATの事例(分社・資金¥0)

株式会社SATの大木社長は、警備業界において数年の経験を持ち、初心より独立希望者として株式会社SCSの社員として採用されました。一社員から社長を目指すグループ内初のモデルケースとなったのです。株式会社SCSでは数か月の貢献で信頼を勝ち取りすぐさま津田沼に営業所を出店し、出店3か月で30名以上の警備員在籍を獲得し一躍伝説の男となったのです。さらに数か月後IMSグループの分社基準もクリアし、入社から2年目にもかかわらず、はれて株式会社SATの代表取締役となりました。現在では、年商1億も突破しIMSの取締役となり、株式も譲渡を受けグループ内の師道共育委員長として本来自らが目指していた理想の教育像に向かって邁進中です。


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