コロナ・コロナ・コロナ・コロナ・コロナ・コロナ
いったいぜんたい、どうなっているのでしょうか?
下図は東京都感染情報センターによる東京都インフルエンザ情報です。
見ての通り、2020-2021年の感染者数はゼロです。ゼロ・ゼロ・ゼロですよ⁉
では、全国の感染者数はどうなっているのでしょうか?
下図は、厚生労働省発表のデータです。
なんと!2020-2021年の感染者数は昨年同期比の1/1,000に減少しています。
それにしても、変ですね。
2018-2019年のインフルエンザ感染者数は病院から報告を受けた人数ですから、何らかの症状を発症した人数です。
それが1週間に1万人もいたのに、ほとんどニュースになりませんでした。
誰か説明して!
いったいぜんたい、インフルエンザウイルスは何処に行ったのでしょうか?
専門家の皆様、誰か説明してください!
既存のインフルエンザウイルスが極端に減った理由が解れば、コロナも減らすことが出るのではないでしょうか?
これを真剣に研究せずして、専門家を名乗らないでもらいたいですね。
しかし、何故減ったのでしょう?ぜひ知りたいですね。