警備業における法人IMSの事業目的は、
「警備業の経験と実績のある多数の同じ志(煩悩)を持つ人財が、将来の夢や希望(絶対的な幸福)を抱いて存分に力(慈悲)を発揮させるため。(他にも教化すること)」
でありますが、( )内の本意は、
「煩悩のままの大我は、絶対的幸福を確信し、慈悲をもって教化していく」
であり、そのまま人生の目的を意味している。
これを因として我らの本分、
「仲間とともに幸福な人生を生きぬくこと」となる。
だから我と我が友の成長を決して疑ってはならない!
嘆いてはならない!
悔やんではならない!
あきらめてはいけない!
逃げてはいけない!
何度転んでも立ち上がればいいのだ!
何度失敗してもやり直せばいいのだ!
勇気を奮い起こし、知恵を振り絞り、大音声で目的を宣言し、挑戦し、戦い続け、それを乗り越えていくことこそ、最高にして最上の奇跡的人生である。
人は時にそれを「勇者」と呼び、時にそれを「奇跡」と讃嘆し、時にそれを「偉大」と敬う。
私はIMSの発足から現在に至るまで、いつもこのように考え宣言し実行してきた。
そしてこれからもこの命ある限り、大音声で宣言し実行していく。