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警備会社社長の最大使命とは?

経営者として、利益を出すことは当たり前。
経営者として、資金繰りをするのは当たり前。

 

経営者として、社員の教育に当たるのは当たり前だが、大事な事を忘れている。
それは、社員を守る事だ!そして会社を守る事だ!

 

警備会社であれば、警備員を守る事だ。
警備員一人も守れない奴は、警備会社の社長にあらず。

いかなる場合であれ守れ!

警備員であれ普通の人間。
ミスも間違いも犯す。

 

そんな時、社長が守らなければ誰が守るのだ?
警備会社社長の使命は、警備員を守ることにある。

 

”守る”という最重要事項は、警備員が受傷事故によって死傷させない事だ。
万が一守る事が出来なかった場合は、社長のみならずその会社も必要ない!

 

IMSグループ内では、即刻閉鎖・解散だ!

だから師道共育が必要なのだ

普段から師道共育を原点に、警備員を守るのだ。
「受傷事故による死傷」は、絶対に起こしてはならない!

 

その予兆は、あらゆる場面に現れる。
その一つ一つに対し、師道共育を原点に守りに守るのだ!

 

「守る」と言うのは、優しくしたり誤魔化したりすることでは断じてない。
「守る」と言うのは、時に厳しく、時に過酷なのだ。

 

警備会社社長の最大使命は、師道共育を原点に警備員を守ることにある!

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