レイラインって知ってますか?
レイライン(ley line)とは、古代の遺跡には直線的に並ぶよう建造されたものがあるという仮説で、その遺跡群が描く直線をさす。レイラインが提唱されているケースには古代イギリスの巨石遺跡群などがある。レイラインの存在は1921年にイギリス人のアマチュア考古学者アルフレッド・ワトキンス(en:Alfred Watkins)によって提唱され、その著書『The Old Straight Track』(古い直線路)によって遺跡の直線的配置性が世間一般の注意を引きつけることとなった。(Wikipedia)
日本のレイライン
日本で有名なレイラインは富士山と鹿島神宮を結ぶラインです。
このライン上にあるのは、明治神宮。
次に、皇居。
さらにスカイツリー。
そして私の自宅です。(笑)
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偶然か必然か
レイラインはあくまでも仮説に過ぎませんが、縁起は良さそうです。
偶然か必然かはわかりませんが、神秘的に思えてなりません。
最近、”モノリス”なる物体が世界各地に出現しているようです。
これも何かレイラインと関係があるのでしょうか?